10月8日(日)創業800年!歌舞伎の舞台で鮎すしランチしませんか!
2017/09/14
◆吉野郡下市町
明日香村より南に十数キロ行ったところにあるこの町は
かつて平安時代から市場があり多くの人が行き交う賑わいの町でした。
そこにある一件の鮨屋さん。外見は旅館のような佇まいのこの店は創業800有余年、日本で最初のすし屋「つるべすし弥助」さんです。
すし屋と言ってももこの鮨は、魚と米飯を詰めて発酵させて旨味を出すという今の寿司とはまるで違うものでしたが、弥助さんは天皇家に献上していたこともあるほどの由緒ある鮨屋です。
さらに弥助さんは平家ゆかりの家系であり、歌舞伎の演目「義経千本桜」三段目「すし屋」の段の舞台になったすし屋なのです。
そんなプレミアムな空間で弥助さんのお料理をいただきます。
吉野の鮎を使った鮎鮨です。
そして気さくなご主人からお店のことや鮨のこと、歌舞伎のことなどお話していただきます。
◆日時
10月8日(日)
◆集合場所
橿原神宮前駅中央改札口
11:00
◆参加費
3,500円(送迎・食事込み)
7,700円(2食付き宿泊込み)
ご予約・お問い合わせはお問い合わせフォームから!
明日香村より南に十数キロ行ったところにあるこの町は
かつて平安時代から市場があり多くの人が行き交う賑わい
そこにある一件の鮨屋さん。外見は旅館のような佇まいの
すし屋と言ってももこの鮨は、魚と米飯を詰めて発酵させて
さらに弥助さんは平家ゆかりの家系であり、歌舞伎の演目
そんなプレミアムな空間で弥助さんのお料理をいただきま
吉野の鮎を使った鮎鮨です。
そして気さくなご主人からお店のことや鮨のこと、歌舞伎
◆日時
10月8日(日)
◆集合場所
橿原神宮前駅中央改札口
11:00
◆参加費
3,500円(送迎・食事込み)
7,700円(2食付き宿泊込み)
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