飛鳥のコト

はじめて明日香村を訪れる方へ!

明日香村は、、、

飛鳥地方と呼ばれるエリアの中にある村です。
 
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日本という国が始まった地です。
飛鳥の時代、ここに都が置かれました。
聖徳太子が生まれた地です。
石舞台古墳、高松塚古墳など歴史の教科書に載っている有名な古墳が複数あります。
日本最古のお寺、飛鳥寺があります。
 
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棚田百選にも選定された稲渕の棚田があります。
飛鳥歴史公園という緑豊かな国営公園があります。
米や野菜、果物の農業が盛んです。
 
村全体が特別措置法により歴史的風土が守られています。
 
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イベントがたくさんあります。
撮影スポットがたくさんあります。
朝もやが神々しいです。
夕日が綺麗です。

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きっと、いにしえの日本を感じることができます。

飛鳥?明日香?

肌感覚ですが、歴史を語られるときは「飛鳥」、農業や生活系に関する時は「明日香」が多い感じです。

現在の行政区分けでは「明日香村」、その中に飛鳥という名の大字(町内)があります。
流れる川は「飛鳥川」です。万葉集には「明日香」という名も出てきます。

飛鳥時代に都のあった飛鳥地域にある、現在は明日香村内にある飛鳥大字にある飛鳥寺のそばのアスカゲストハウスです。
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ややこしいですね!
 

"あすか"という地名のいわれについては、古墳時代から我国に移住した、たくさんの渡来人たちが、さすらいの果てに得た安住の地であるという意味で「安宿あすか」と名づけたのが転じたともいわれ、さらにその枕詞に使われていた「飛鳥とぶとり」をも"あすか"と読ませることになったという説が立てられています。

地名をもって時代名としているのは、日本史上にこれが初めてのことです。
飛鳥地域は、現在の奈良県高市郡明日香村周辺の地域を指さします。また、大阪羽曳野市飛鳥周辺が「近飛鳥」と言いわれているのに対たいし、明日香村周辺は「遠とおつ飛鳥あすか」と言いわれています。

これは「古事記」の記載の中で、履中天皇の同母弟(後の反正天皇)が難波から大和の石上神宮に参拝さする途中で2泊しその地を名付なづけるのに、近い方を「ちかつあすか」、奈良県の遠い方ほうを「とおつ飛鳥あすか」と示しめしたことによります。
引用:httpwww.asukamura.jp/kids/asuka_chiki.html





 

あすか散策のアイデア

ここでの楽しみ方は、4つのジャンル、それらに関連する様々な取り組み、それらを組み合わせた楽しみ方があります。
ジャンルは、「歴史・考古」「自然・公園」「文化・文学」「農業」です。もしかしたらもっとたくさんジャンルがあるかもしれませんが、まずは基本的な情報としてご参考ください!

滞在する時間によって、どの分野に興味があるかによって旅のルートを検討してみてはいかがでしょう。

【歴史・考古の村】
明日香村近辺は7世紀頃、日本の文化や政治の中心でした。
古墳や宮跡などの遺跡があり、木簡、古銭などの出土品などが様々な場所や施設で展示されています。また、飛鳥寺や橘寺などの寺社仏閣もたくさんあります。
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【自然・公園の村】
明日香村の約2.5%は公園です。エリアの40分の1が公園って実は珍しいんです。
芝生や木々の中に古墳や石造物が点在する不思議で優雅な空間がたくさんあります。
季節ごとに咲く花を目当てに訪れる方も多くいらっしゃいます。撮影スポットとしても有名です。自然と共に人々が生きる都市。村全体の取り組みとして景観を維持しています。
 
 
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【文化・文学の村】
明日香村は『古事記』『日本書紀』などの歴史の舞台でもあり、また、日本最古の歌集『万葉集』には、1400年前に明日香村近辺の地を詠んだ歌が多くおさめられています。
明日香村では、万葉歌に歌われた自然や風土を、今も楽しむことができ、『万葉集』にちなんだ芸術や、明日香、大和の万葉歌を紹介する施設などがあります。
 また、万葉朗唱をはじめ、飛鳥時代の蹴鞠の復元に取り組む「飛鳥蹴鞠」、古くから伝わる雨乞いの踊り「南無天踊り(なもでおどり)」、明日香村無形文化財「八雲琴」(二弦琴)など、伝統文化が継承されています。

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【農業の村】
村の面積は小さいですが、至る所で米、野菜、果物が作られています。
野菜や果物は少量多品種が特徴です。直売所も小さな村に3つ有り、新鮮で安く、季節折々の味覚を手軽に楽しんでいただけます。みかんの発祥は明日香村橘地区なんですよ!
米はいにしえの頃から続く農業で今も主作物です。ヒノヒカリを中心とした美味しいお米。また村の山側でしゃ稲渕や阪田の棚田があります。棚田100選にも選ばれているほどの美しさです。棚田特有の曲線美と階層美に古墳の立体感、存在感が融合した魅力を堪能できます。
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